飲み会や晩御飯の〆として、みなさんは何を食べますか？
お茶漬けや麺類など、好みは様々。
最近では「夜パフェ」「夜かき氷」など、〆にスイーツを食べる人が増えているのを知っていますか？
夜まであいているカフェも増えているんだとか。
今回は巷で噂の「21時にアイス」をご紹介します！

21時にアイスとは？

公式ホームページにあるように、夜に営業しているアイス屋さん。
店舗によりますが、営業時間は平日夕方16時～24時、休日は14時～24時と、他のスイーツ店と比べて遅め。
その名の通り、夕食のあとの「〆」として行きやすいお店です。

確かに、ご飯を食べた後はお口直しのスイーツが食べたくなりますよね。
21時にアイスは全国に続々店舗数を増やし、関西だけでなんと18店舗！
その人気ぶりがうかがえます。

今回は2023年12月1日にオープンしたばかりの心斎橋店へ行ってきました！

心斎橋駅からすぐ

心斎橋駅から徒歩5分という好立地にあるお店。
白を基調としたおしゃれな店内で、オープンしたてなこともあってとってもきれいでした。
商店街から少しはずれているにもかかわらず、お客さんが続々入ってきます。
見た目もかわいいので、外にあるメニュー表に惹かれてくる人が多いのかもしれません。

メニューはこちら。
定番のノーマルや濃厚生チョコ、抹茶ソフトなどに加え、杏仁ソフトや芋モンブランなど、心ときめくメニューがたくさん！
＋30円で白玉、各ソース、ナタデココ、＋50円でフルーツなどがトッピングできるのも嬉しいですね。

今回頼んだのはこちら

おいもづくし（期間限定）　720円
塩クッキー　550円

おいもづくしは大学芋・芋チップス・芋・紫芋団子が入った、おいも好きにはたまらない一品。
一口食べるといろいろなおいもの味が口の中に広がります。

塩クッキーはクッキーの塩っけとソフトクリームの甘さがマッチしていて、さっぱりとした味わい。

どちらもご飯のあとにちょうどいいサイズで、甘すぎない味わい。
女性だけでなく男性も好きそうなおいしさでした。

ご飯やお酒のあとは、ぜひ〆に「夜アイス」はいかがでしょう？

21時にアイスにもアクセスしやすい学生マンションは、サンキャドマスＮＡＭＢＡ。
ＪＲ線難波駅より徒歩約2分、地下鉄千日前線桜川駅より徒歩約3分と、駅近で便利な場所にあります。

これから一人暮らしを始める学生さんにとって嬉しいのは食堂があること。
初めての一人暮らしだと、料理が上手にできなかったり、栄養バランスが偏る心配がありますが、食堂で健康的な料理を提供してくれるため、そんな心配はご無用。
食事の取り置き制度もあるので、サークルやバイトで帰りが遅くなってもおいしい料理が食べられます。
また、美容学校に通う学生のために無料で借りられる実習室も！

「サンキャドマスNAMBA」は、オートロックで日中は住み込みの管理人さんも受付にいてくれるため、セキュリティーはばっちり。
また、周辺には大野記念病院という総合病院があり、こちらは24時間対応の救急センターもあるので、急な体調不良でも安心です。

このほかにも、司興産の学生マンションには魅力的なポイントがたくさん！

「初めての一人暮らしで不安」
「健康面もケアしてほしい」
「家賃や設備はどうなの？」
と、少しでも疑問がある人は、ぜひ一度司興産にお問い合わせください！

物件の詳細はこちら。