大阪はおしゃれなカフェがたくさんありますよね。
今回はちょっと時間があいた時に立ち寄りたいおしゃれなカフェ２店舗を巡ってきました！

LeBRESSO(レブレッソ)

グランフロント地下１階「うめきた広場」にある「LeBRESSO(レブレッソ)」。
食パン専門店×コーヒースタンドのお店です。
小さなお店ですが、その個性あふれるおしゃれな食パンが人気を博し、若い女性を中心にいつも賑わっています。

LeBRESSO(レブレッソ)は、LEB(ココロ)、BREAD(ブレッド)、
ESPRESSO(エスプレッソ)を掛け合わせた造語。

レブレッソの食パンは、炊きたてのご飯のようなもっちりしっとりとした食感で、ほんのりと甘く独特のうまみが特徴です。

また、大人気のコーヒーは、ブラジルやグアテマラ、エチオピアなど世界から集めた良質の豆をブレンドしたものを使用しています。

こちらがメニュー。
ランチとしても、スイーツとしても味わえるおしゃれなメニューが盛りだくさん！
そしてお値段もとってもお手ごろなのが嬉しいですね。

こちらはメープルココア&マスカルポーネ（４３０円）
コクのあるココア粉末とマスカルポーネの相性が抜群です！
中はふわふわ、外はパリッ！の食感が嬉しい食パンも、レブレッソならでは。

こちらが塩バターミルクジャム&アーモンド（３８０円）。
レブレッソのミルクジャムは、淡路島産の牛乳をメインに北海道産の生クリーム、練乳、砂糖を加えて煮詰めて作った絶品。
塩バターは赤穂の塩と北海道のバター使用しており、お手ごろな値段で極上の味が楽しめます。

他にもハニーバター、ピスタチオ、ラム・レーズンなど、個性豊かなジャムがあります。

テイクアウトもできるので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょう。

カフェ&ブックス　ビブリオテーク

次にご紹介するのは、大阪のイーマ地下１階にある「カフェ&ブックス　ビブリオテーク」。

　ビブリオテークは、”都会の「街角」を演出する、人が集まる空間 ”
「本屋と食堂」をベースに本やアートの情報発信、ライブミュージックも楽しめる、カルチャーミックスな都心の本来のカフェ業態として人々の集まるコミュニティー空間という役割を担うライフスタイル提案型のお店です。

その名の通り店内は本で溢れ、おしゃれな空間。
メニューはすべて店内で手作りされており、季節に合わせたスイーツが豊富です。

こちらは季節限定の「生」モンブラン！
和栗モンブラン「生」クリーム、半熟「生」カステラにふんわりエアリー「生」ムースと、ひたすら「生」にこだわった秋の限定モンブランです。
できたて、しぼりたての香りや食感がなんとも言えない絶品。

ビブリオテークには期間限定のパンケーキがたっぷり。
上の画像は秋のメニューですが、これを見るだけでも迫力があってとってもおいしそうですよね。
旬の果物や野菜を使ったパンケーキは、どの季節に来ても女子の味覚を満足させてくれそうです。

ストロベリーショートケーキ（850円）

こちらはビブリオテーク定番のショートケーキ。旬の苺とホイップクリーム、中には苺のコンフィチュールが入っていて苺感たっぷりのショートケーキです。
見た目もかわいらしく、スポンジとホイップのふわふわ感がたまりません。
甘すぎず、大きさもちょうどいいので、ちょっと甘いものを食べたい時におすすめです。

2種のあいがけスパイスカレー　～チキントマトとインド豆”ダール”～（1,300円）

ビブリオテークにはスイーツ以外のメニューもあります。
こちらは2種のあいがけスパイスカレー　～チキントマトとインド豆”ダール”～。
ジューシーなチキントマトとクリーミーなインド豆"ダール”の2種を贅沢にお楽しみ頂けるあいがけカレーです。
ボリュームたっぷりなので、女性だけでなく男性にもおすすめ！

今回は大阪で気軽に立ち寄れるカフェ２店をご紹介しました。
どちらもとってもおしゃれでおいしいので、機会があればぜひ足を運んでみてくださいね。