2月14日といえばバレンタイン。
男女問わず少しソワソワしてしまうイベントですよね。
大切な人やお世話になっている人へ愛や感謝の気持ちを伝える特別な日には、特別なチョコレートを贈りませんか？
今回は誰にでも喜ばれるチョコレートブランドをご紹介します。

PIERRE MARCOLINI（ピエールマルコリーニ）

ベルギー出身のピエール・マルコリーニが手掛ける、高級チョコレートブランド。
2015年には、ベルギー王室御用達に認定されたほど、おいしさが保証されています。
チョコレートを作るため、カカオ豆産地の開拓から焙煎まで、全ての過程をブランドで行っていることが特徴。

選りすぐりのカカオを使用して造られたチョコレートはまさに絶品。
バラエティ豊かな味わいがが楽しめる「アソートメント」、ナッツの食感が楽しい「グルマンディー」、薄さの中に技術力が光る「パレファン」、カカオへのこだわりを表現した「サヴールデュモンド」や「タブレット」など、ピエール マルコリーニの想いが詰まったチョコレートは、大切な人への贈り物にぴったりです。

ジャン＝ポール・エヴァン

フランスを代表するトップショコラティエ「ジャン＝ポール・エヴァン」は、数々のショコラティエ大会で賞を獲得し、世界トップクラスの実力を誇るチョコレートブランド。
素材や味へのこだわり、独創的で遊び心あふれる感性、確かな技術から生まれるショコラは世界中の人々に愛されています。

「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ（C.C.C）」や日本経済新聞社『NIKKEIプラス1』のランキングでも受賞の常連。

確かな味を保証するチョコレートは、バレンタインにぴったりです。

LA MAISON DU CHOCOLAT（ラ・メゾン・デュ・ショコラ）

フランスのパティシエ、「ガナッシュの魔術師」と呼ばれる、ロベール・ランクスが立ち上げたブランド。
フレッシュな果肉や芳ばしいナッツなど、さまざまなフレーバーを絶妙にマッチさせたガナッシュが有名です。

類まれな上質なチョコレートのその香りは、1000以上の種類の中でも認識できるほど。
鼻孔をくすぐり、食欲をそそるカカオの香り。
どれも味わい深いチョコレートセレクションで、今までにない美味しさと大きな喜びを味わうことができます。

マリベル

マリベルのチョコレートは目で見る楽しさ“ART” 味わう美味しさ“FOOD” そして、喜びと幸せを感じる“BEAUTY”がある、芸術のようなギフト。

世界各国の産地から厳選したカカオ豆を使用しており、その中でも祖国ホンデュラスの農園を支援して作られたカカオ豆を主に使用しているという、環境や世界に対する配慮が見られます。

厳選したフレッシュな原料を一晩かけてじっくりと抽出。抽出されたエキスは、素材本来の味と香りがより一層引き立てられ、バレンタインギフトには最適。

京都の店舗にはカフェも併設されており、普段から多くの人で賑わっています。

ショコラベルアメール

京都にも店舗があるベルアメールは、ショコラ専門店として日本に誕生しました。

フランス語で「BEL=美しい」「AMER=苦味」
ショコラの特徴である「美しい苦味」を大切に、幸せやおどろきをショコラを通して届けることを使命としています。
京都にある店舗では美しくおいしいチョコレートがせいぞろい。
バレンタインにもぴったりの一品が見つかるはず。

いかがでしたか？
大切な人に贈るのもよし、お世話になった人に贈るのもよし。
バレンタインは女子にとって大切なイベントですよね。
特別なチョコレートをギフトにして、感謝の気持ちを伝えましょう。