だんだんと気温が下がり、肌寒くなってきた今日この頃。
一人暮らしをして最初の冬を迎える学生さんは、こたつを持っていますか?
暖房があるからいいやと考えている人も、いざ寒い季節を迎えたら頭をよぎるのは「こたつを買うべきか」ということ。
実家にこたつがあった人はご存じかと思いますが、こたつはあたたかい反面、一度入るとなかなか抜け出せないことも……。
一人暮らしの場合、こたつは必要でしょうか?
暖房と比べて電気代は安いのか?
今回はそんな疑問にお答えします。
こたつのメリット
暖房よりも電気代が安い
一人暮らしで8畳用のエアコンを使っていると想定すると、消費電力は約530W。1日平均8時間使用すると、1ヶ月のエアコンの電気代は3,192円になります。
一方、一人暮らし用の80㎝角の家具調こたつを使用しているとすると、消費電力は500Wですが、ある程度あたたまれば、それ以降は100W程度で充分暖かいです。
1日平均で8時間使用したとすると、1ヶ月のこたつの電気代は660円となります。
これを考えると、こたつの電気代は、エアコンの約5分の1になります。
シーズンオフの時も机として使える
こたつがいらない時でも、机として日常的に使うことができます。
引っ越しをする時に机を買う場合、こたつ機能のある机を買うといいでしょう。
足先から温められる
冷え性だと足先が冷たくなりませんか?
足が冷えると全身が冷えてしまい、寒さを感じやすくなってしまいます。
こたつだと足先をしっかりあたためられるので、寒い時には体の芯からあたたまることができます。
部屋の空気が乾燥しない
暖房を使うと乾燥が気になる……という人も多いと思います。
ただでさえ冬は乾燥しがちなのに、暖房でさらに乾燥すると喉が痛くなってしまいますよね。
しかしこたつならその必要もなく、快適に過ごせます。
こたつのデメリット
こたつ布団の収納場所に困る
一人暮らしだと収納スペースが限られているため、こたつ布団を収納する場所に困る場合があります。
収納場所をしっかり確保してからこたつ布団を購入しましょう。
だらだらしてしまう
こたつに入るとついついそのまま眠ってしまったり、あたたかさで作業に集中できなかったり、だらだらしてしまいがち。
夜にこたつでそのまま眠ってしまう……なんてことも。
部屋の雰囲気と合わない
最近の部屋は洋室がほとんどなので、そこにこたつを置くとなんとなくちぐはぐな感じがしてしまいます。
どれだけおしゃれな部屋にしたいと思っても、こたつを置くとなんとなく古臭いイメージも。
部屋の雰囲気を大事にしたいという人には、こたつは向かないかもしれません。
部屋が狭くなる
こたつを置くとこたつ布団が広がり、どうしても部屋が狭くなってしまいます。
一人暮らしの部屋が狭かったり、部屋をすっきりと見せたいのなら、こたつよりも暖房を使った方がいいかもしれません。
一人暮らしに最適なこたつのサイズは?
一人暮らし用のこたつとして人気なのは、60×60の正方形サイズ。
こたつ布団の大きさは約180cmほどのものが多いでしょう。
脚の部分を折って収納できるタイプもありますので、部屋の広さや生活パターンに合わせて最適なこたつを探すのがいいですね。
寒い冬は体が冷え、体調を崩しがち。
こたつや暖房を使って暖かく過ごしましょう。