大学生になったら、ちょっと大人なブランド物がほしくなりますよね。
その中でも時計は誰でも一本は持っておきたいアイテム。
今回は私も使っていて、インスタグラムで人気の時計ブランド5つをご紹介します。
Daniel Wellington(ダニエルウェリントン)
ダニエルウェリントンは2011年に創設されたスウェーデンの時計およびアクセサリーメーカー。
エンブレムはダニエルを表す鏡文字のDとウェリントンのWを組み合わせたシンプルなデザイン。
男女共々幅広い世代から人気を集めています。
文字盤のサイズが選べたり、ベルトが付け替え可能な種類もあったりと、自分好みにカスタマイズできるところも魅力の一つ。
お値段は15,000円〜と、比較的安価で手に入ります。
また、時計とお揃いのリングやブレスレットも販売しており、トータルでおしゃれを楽しめます。
シンプルなので社会人になった後も長く使えるところがおすすめです。
monogriis(モノグリース)
ファッションを楽しもうという信念の元に誕生したモノグリース。
公式サイトに「高品質、そしてスタイリッシュなデザインの商品提供を追求」とあるように、きらきら輝くスタイリッシュなデザインが特徴です。
どれも美しいデザインですが、イチオシはkatie line(ケイティーライン)シリーズ!
パール×メッシュベルトの相性が抜群で、どんな服にもぴったり。
光にあたるたびにきらきら輝くモノグリースで、他の人に差がつくこと間違いなしです。
LIA KULEA(リアクレア)
リアクレアはハワイの星空をイメージして作られたブランド。
ブランド名の「Lia」はハワイの言葉であこがれ、「Kule’a」は幸福や成功を表しています。
ブランドのデザイナーは、この時計にご縁を頂いた人に、成功してほしい、幸せになってほしいと思いこの名前をつけたそうです。
ハワイの星空、という言葉の通り、文字盤はきらきらと輝き、女性らしいデザイン。
時計としてだけでなくおしゃれアイテムとしてもばっちりと活躍しそうです。
ベルト単体での販売もあるので、服に合わせて付け替えるのも楽しいですね。
LOBOR(ロバー)
2017年1月に日本にやってきたブランド、ロバー。
他の時計と違い、機械式を中心としたラインナップが揃っています。
デジタルにはないその細やかな歯車のディテールは、いつまでも眺めていたくなるような個性的なデザイン。
時刻だけでなく日付も分かる、機能性にも優れた時計です。
4bwatches_japan
「みんな同じじゃなくていい」「自分らしく生きていく」
多様な価値観、ライフスタイルを受け入れる世代に向けた時計・4bwatches_japan。
無限の可能性を創造する「BLUE BRAVE」。
すべての色を吸収する「BLACK」。
そのふたつを兼ね揃えたBLACK BY BLUE BRAVEを掲げるブランドです。
蜂の描かれたデザインが特徴的なHoney bee seriesなど、個性的なラインナップがずらり。
どんな場面でもおしゃれに決まる、持っておきたい一本です。
いかがでしたか?
時計はファッションとしても仕事でも使えるアイテム。
一本持っておけば長く使えるため、大学生になった機会にお気に入りのものを見つけてみてはいかがでしょう。