自由で楽しいひとり暮らし。
だけど、楽なことばかりではありません。
自分ひとりで家事をしなければいけないし、寂しさは募るし、体調を崩したらひとりで病院に行かなくてはいけません。
そうならないためにも、日頃からきちんと自己管理をすることが大切です。
今回はそんな「ひとり暮らしあるある」についてまとめてみました!
料理関係のあるある
・最初だけ自炊する
・3日連続カレー
・鍋からの直食い
・野菜や果物を食べなくなる
・卵を買って腐らせる
・調味料の賞味期限がすぐに切れる
「ひとり暮らしをしたら自炊をしよう!」と意気込むのは最初だけ。
大学の講義やレポートに加え、洗濯、買い物、部屋の掃除……などなど、ひとりになった分、自分でやらなければいけないことがたくさん。
そうなると結局、自炊をする暇がなくなって、食材を買ったはいいもののすぐに腐らせてしまう……なんてことも。
休みの日に日持ちする料理を一気に作って、あとは冷凍してストックをためておくのがいいかも。
一般的には、なんとなく「外食」=「出費」、「自炊」=「節約」というイメージがありませんか?
しかし、最近では物価の上昇も著しいですし、自炊をするとその分水光熱費がかかってしまいます。
うまく食材を活用すれば節約にもなりますが、そうでなければなかなか節約は難しいかもしれません。
また、初めてひとり暮らしをする場合、料理が苦手という人も多いと思います。
かといって外食や買い食いばかりだと食生活が偏って心配ですよね。
そんな時は、食堂つきの学生マンションに住むのもおすすめ。
司興産の学生マンションは食堂付きなので、毎日健康的な食事をとることができます。
サークルやアルバイトで帰りが遅くなる場合も、事前に伝えれば取り置きも可能。
学生だけでなく親御さんにも喜ばれています。
洗濯・掃除関係のあるある
・髪の毛が異常に落ちる
・部屋に埃がたまるスピードに驚く
・服がクローゼットに入らない
・洗濯物を干しっぱなし
・セーターを洗濯したら伸びた
・洗濯物を何日も干す
・洗濯物がたまりすぎて、洗濯機が異常な音を立てる
・誰かが部屋に来る時だけ掃除する
・アイロンがけが面倒
・風呂・トイレ掃除が面倒
・粗大ごみの出し方が分からない
・休みの日は洗濯と買い出しに追われる
今までは両親がやってくれていた掃除や洗濯も、ひとり暮らしだと自分で行うしかありません!
「面倒だから」と言ってサボっていると、どんどんごみが溜まっていって、部屋が汚くなってしまいます。
また、忙しくて洗濯ができないと、いつの間にか着る服がない……!なんてことも。
掃除・洗濯は計画的に行いましょう。
親に感謝する
・家事の大変さを知る
・トイレットペーパーや調味料など、細かいものも自分で買わなければいけないことに気づく
・帰省した時、母親の手料理のおいしさに気づく
実家にいる時はなかなか気づけない、家族のありがたみ。掃除、洗濯、買い物、料理……。今まで何もしなくても親がやってくれていたことを自分で行うようになって初めて、その大変さを実感しますよね。
帰省した時は、ぜひ親の手伝いをしてあげてください。
寂しさを感じる……
・ペットを飼いたくなる
・ひとりごとが増える
・音楽を聴いている時間が増える
・常にテレビをつけている
・人肌が恋しい
・体調を崩した時心細い
ひとりで部屋にこもっていると、1日誰とも話さない……なんて時もあります。ペットを飼いたくなったり、ひとりごとが増えたりして、なんとなく寂しい日が続いてしまいそう。
特に冬は人肌が恋しくなりますよね。
また、体調を崩した時に頼れる人がいないのもつらいもの。
家族がいれば病院に連れていってもらえたり看病してもらえますが、ひとりだとそうもいきません。
どれだけ体調が悪くても、病院やスーパーへひとりで行かなければいけないのはしんどいですよね。
薬を常備しておく・最寄りの病院をチェックしておく・非常食を備えておく、など、日頃から万が一の時の備えが肝心です。
同じく、地震や台風などの災害についても日頃から備えておく必要があります。防災袋を用意したり、ハザードマップを確認するようにしておきましょう。
学生マンションなら日中は管理人さんがいるので困った時に頼ることができますし、同じ大学の学生が住んでいる場合も多いので、いざという時助けを求めることができますね。
その他
・朝起きられない
・インテリアにこだわる
・ユニットバスで後悔する
・トイレのドアを閉めない
・知らない人に玄関のドアをガチャガチャされる
・痩せるか太るかの二択
・虫をひとりで退治しなきゃいけない
・夏はパンツで1日過ごす
ひとり暮らしをしていると、朝起こしてくれる人は誰もいません。
また、どんな格好をしていても人に見られないので、「夏は服を着ない」なんて人も。
自由な分、しっかり自分で生活管理をしないと、どんどんだらけてしまいますね
・朝起きられない
・インテリアにこだわる
・ユニットバスで後悔する
・トイレのドアを閉めない
・知らない人に玄関のドアをガチャガチャされる
・痩せるか太るかの二択
・虫をひとりで退治しなきゃいけない
・夏はパンツで1日過ごす
ひとり暮らしをしていると、朝起こしてくれる人は誰もいません。
また、どんな格好をしていても人に見られないので、「夏は服を着ない」なんて人も。
自由な分、しっかり自分で生活管理をしないと、どんどんだらけてしまいますね
自由で楽しいひとり暮らし。
だけど、楽なことばかりではありません。
自分ひとりで家事をしなければいけないし、寂しさは募るし、体調を崩したらひとりで病院に行かなくてはいけません。
そうならないためにも、日頃からきちんと自己管理をすることが大切です。